高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号
一方,対策に必要な物品の備蓄状況につきましては,7月補正予算を基にマスク,消毒用アルコール等を来年5月分まで調達しておりますが,現在の感染状況を踏まえ,入札差益がございましたので,さらに半年分の備蓄を行うこととしております。
一方,対策に必要な物品の備蓄状況につきましては,7月補正予算を基にマスク,消毒用アルコール等を来年5月分まで調達しておりますが,現在の感染状況を踏まえ,入札差益がございましたので,さらに半年分の備蓄を行うこととしております。
新型コロナウイルス感染症の感染リスクをできる限り減らし、議会の審議を継続するため、議場入場時の体温測定、議場の換気、手指の消毒用アルコールの準備、議場でのマスクの着用許可、希望者へのお茶の議場持込み許可など、11月臨時議会に引き続き対策を行ってまいります。
これまで感染防止衣が不足することはありませんでしたが,世界的に需要が高まりましたマスクや消毒用アルコールなどにつきましては,発注から入荷まで多くの日数がかかり,確保に苦慮する場面もございました。
新型コロナウイルス感染症の感染リスクをできる限り減らし、議会の審議を継続するため、議場入場時の体温測定、議場の換気、手指の消毒用アルコールの準備、議場でのマスクの着用許可、希望者へのお茶の議場持ち込み許可など、7月臨時議会に引き続き対策を行ってまいります。
一方,現在でございますが,医療的ケアが必要なお子さんの御家庭に対しましては,本市の障がい福祉課にて手指の消毒用アルコールをお配りするなど,本市の一般財源のほうで対応しておりますけれども,議員さんの御助言もいただきまして,国の1次補正予算を精査いたしました結果,障害福祉サービス等の衛生管理体制確保支援事業で補填ができるといったことが判明をしましたので,改めて7月の臨時会に増額予算をお諮りいたしまして,
新型コロナウイルス感染症の感染リスクをできる限り減らし、議会の審議を継続するため、議場の換気、手指の消毒用アルコールの準備、議場でのマスクの着用許可、希望者へのお茶の議場持ち込み許可など、3月議会に引き続き対策を行ってまいります。体調不良の場合は、議員は自宅待機、説明員の方は代理出席、傍聴者は傍聴を控えていただくなど、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ご配慮、ご協力をお願いいたします。
全国介護事業者連盟の調査では、マスクでは加盟事業所の約9割、消毒用アルコールでは約3割の加盟事業所が不足と答えています。医療や介護の現場でマスク・消毒剤等の不足は深刻な問題です。市内でも、医療や介護の現場でマスクなどの防護用具が不足しているのではないでしょうか。子供・高齢者・障害者等の施設などでは国に働きかけるなどで優先的配布を実現し、マスク不足をなくすように対策を取っていただきたい。
また、高知県でも発生が確認されました新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当委員会から議長並びに議員互助会会長に対して消毒用アルコールや非接触型体温計の準備、議場でのマスクの着用許可、希望者へのお茶の議場持ち込み許可などを提案させていただきました。
それから、マスクなどの感染防護具、消毒用アルコール製剤などの衛生消毒用品、紙おむつなどの日常の介護用品、その他食料品や日常生活用品などの必需品の備蓄などを行っていることとなっております。